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~ ヨルムの回想 ~

ヨルム:
「好き…」

ゴン:「ん?」
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ヨルム:
「あぁ~ペク・ヨルム… 」
ヨルム:
「そこで「好き」なんて」
「なんで出てくるのよ、なんで?」
ヨルム:
「なんで?!」


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~ ヨルムの回想 ~
ゴン:
「それがテーマなのか?」
ゴン:
「曲のテーマ」


ゴン:
「「好き」ってのが、おまえが考えてたテーマなのかって」
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ヨルム:
「テーマ…?」
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ヨルム:
「あっ、テーマ!」
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ヨルム:
「そう、そうなの!」
「だから…」


ヨルム:
「好き… 」
ヨルム:
「好き…!」
ヨルム:
「… きぃ~… 」

ヨルム:
「…だった!」

ヨルム:
「好きだった人…!」
ヨルム:
「だから… 」
ヨルム:
「うん…!」
ヨルム:
「初恋!」
ヨルム:
「初恋がテーマなの!」

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(ヨルムの心の声:)
「この人、大丈夫かな?」
(ヨルムの心の声:)
「こんなの信じちゃうの?」
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ゴン:
「おまえさ…」


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ゴン:
「才能あるね~ 」
ヨルム:
「えっ…?」

ゴン:
「テーマ、いいじゃん」



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(ヨルムの心の声:)
「本当におかしな人ね… 」
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ゴン:
「明日までにMVのコンセプト、決めて持ってくるよ」
ゴン:
「おまえも何か思いついたら、すぐ言ってよ」
ゴン:
「わかった?」
ヨルム:
「うん…わかった」



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ヨルム:
「わかったって何がよ… 」

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ヨルム:
「あなたと初恋の話なんて、どうやってできるのよ… 」
ヨルム:
「なんで?!」
ヨルム:
「ペク・ヨルム…!」
ヨルム:
「終わった、終わったわ!」


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