◆第18話:「ご飯ですか?」

 


優雅にコーヒーを飲んでいるヨルム…




ヨルム:「クシュン!!」

 

ヨルム:
「あぁ、風邪ひいたのかな」

 









ヨルム:
「ありがとうございました」

 

ヨルム:「でも、」

 

ヨルム:
「これ油性だって知ってました?」

 

芸能部記者:「知ってましたよ」

 

ヨルム:
「いや… 人の手に油性で書いてもいいんですか?」

 

芸能部記者:
「そんなに一生懸命消したんですか?」

 

芸能部記者:
「消してあげましょうか?」

 

ヨルム:
「人を何だと思って…」

 

ヨルム:
「とにかく、ありがとうございました」

 

芸能部記者:
「お礼だけですか?」

 

ヨルム:「え…?」

 

芸能部記者:
「昼休みを使って出てきたんですけど」

 

芸能部記者:
「せめてご飯くらいどうですか?」

 

ヨルム:「ご飯ですか?」

 

芸能部記者:「はい」

 

芸能部記者:
「一緒にランチどうです?」

 

芸能部記者:
「ダメですか?」






~テファンとウスルの電話~

テファン:「ご飯…?」

 

ウスル:
「そうよ~」
「ピラティスをした翌日は腕が痛くて、お箸も持てないって人がいるんだから」

 

ウスル(23)|(ピラティス・インストラクター)

ウスル:
「そんな状態なら、運動なんか何でするのよ?」

 

ウスル:
「ここで働いてると、本当に変わった人たちがゴロゴロいるよ」

 

テファン:
「あぁ、確かにな…」

 

ウスル:
「ところでスルや…」

 

テファン:
「お前もそろそろ昼飯、食べるんじゃないか?」

 

ウスル:
「私は食べる時間を制限しているから、今は大丈夫」

 

ウスル:「ちょっと待って」

 

テファン:「…なに?」

 

ウスル:
「今切りたいの?」

 

テファン:「いや~」

 

テファン:
「お前が腹減ってるかと思ってさ」

 

ウスル:
「そうなの?」

 

ウスル:
「私はまた…」
「この前みたいに、腕が痛いって嘘ついてるのかと思った」

 

テファン:
「いやいや…違うって」

 

ウスル:「違うの?」






最近の記事

PAGE TOP