テファン:
「お前、暑さにやられて頭おかしくなったのか?」
テファン:
「なんで俺の家なんだよ?」
ゴン:
「俺、ちゃんと家賃も払うからさ!」
ゴン:
「たった1か月だけ!」
「本当に息も静かにするから!」
テファン:
「いいから無理だって」
「俺、他人と一緒に寝るとか絶対無理だからな」
「他のやつ探してくれよ」

ゴン:
「本当はこんなことしたくなかったけど… 」
ゴン:「2024年、」
ゴン:「6月30日 0時20分」
ゴン:
「ホンデ クラブ フェニックス」
テファン:「なに…?」
ゴン:
「いや、お前、俺が具合悪くて救急に行ったって、ウスルさんに嘘ついたその日、」
ゴン:
「実際はホンデのクラブにいただろ」
ゴン:
「ウスルさんの連絡先が…」
テファン:
「おい、おい、おい!」
テファン:
「お前、マジで腹黒いな、この野郎」
ゴン:
「テファン、な?」
「たった1か月だけ、いいだろ?」
+
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+
+
+
イナ:
「おい、チェ・テファン!」
テファン:
「朝からなんでそんなキレてんだよ?」
イナ:
「あんた、座ってトイレしろって言ったでしょ?言わなかった?」
「その頭は飾り?」
イナ:
「どこ行くの!この~!」
テファン:
「ちょ、ちょっと!」
「くすぐったいからやめろって!」
~玄関のインターホンが鳴る~


イナ:「どうしたの?」
ゴン:
「よろしくお願いします…!」
「お姉さん…」
テファン:
「お、来たのか?」
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