ヨルム:
「もういいよ、お金ばっかり気にして!」
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ヨルム:
「ねえ、なんで気が変わったの?」
ゴン:
「ああ、それは…」

(ゴンの心の声):「どうしようかな」
ゴン:
「お金のため…」

ゴン:
「 …ってわけじゃないよ!」

ゴン:
「考えてみたらさ、お前の頼みだろ」

ゴン:
「他の人の頼みでもないし」
ヨルム:
「私の… 頼みだから?」
ゴン:「そうだよ~」


ゴン:
「なあ、俺たちって、そこまでの仲だっけ?」
ヨルム:
「てっきり、報酬目当てでやることにしたのかと思った」
ゴン:
「報酬だなんて!」
「俺が金のために動く、そんな人に見えるか?」
「お金は…!」

ゴン:「お金は…」
ゴン:
「ミュージックビデオが終わったらその時でいいよ」
ヨルム:
「本当に…私のためにやってくれるんだ…」

ゴン:
「そうだよ、お前のためにやるんだよ…」
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(ヨルムの心の声):「何よ…」
(ヨルムの心の声):
「やっぱりこの人、私に気があるんじゃない?」
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ヨルム:
「じゃあ、これからよろしくね」
ゴン:
「ああ、よろしく」

ゴン:
「ハハハ… ハハ」
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~家主のおばさんからのメッセージ~
「学生さん、明日の9時までには必ず部屋を空けてね~」
ゴン:
「だから、何も考えずに意地なんか張るからこうなるんだよな…」
ゴン:
「今からでも前払い下さいって頼むか?」
ゴン:
「なんだよそれ… プライドがあるだろ」
「でもプライドじゃ保証金は払えないし… 」


ゴン:
「頭おかしくなりそうだ… 」
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~公園にいるゴンとテヒョン~


ゴン:「それで… 」
テファン:
「今、俺の家に泊めてくれって、そう言いたいのか?」
ゴン:
「そう!まあ、そういうことだね」
テファン:
「お前、暑さにやられて頭おかしくなったのか?」
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