マネージャー:「おい、おい…」
マネージャー:
「あんまり突っ走るなよ、分かってる?」
「ナイスに、な!」
ヨルム:
「もう追いかけてこないで」
「私、子供じゃないんだから」
マネージャー:
「お前のすることは子供じゃなきゃ何なんだ?」
「大人だって言うのか?」

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深呼吸をするヨルム…
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マネージャー:
「ペク・ヨルム…!」
「ファイティン…」

代表:
「言いたいことは何?」
ヨルム:
「代理作曲は…」
「しません」
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(回想したヨルムの声):
「ゴン、考えて連絡して」
「ちなみに演出料は…」
ゴン:
「そのお金なら、保証金にはなるかも」
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~ 回想シーン ~

ゴン:
「この時代の最後の純情男って感じかな」
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ゴン:「いや…」
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~ 回想シーン ~

ゴン:
「たとえ路頭に迷ったとしても」
「俺には映画しかないんだ」
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ゴン:「くそ…」
ゴン:
「路頭に迷っても、迷っても、迷っても…」
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代表:
「そう。じゃあやらなくて良いわ」
ヨルム:「え?」
代表:
「でもプロモーションだとか、全部発売日、一か月以上伸びるわね」
代表:
「やらないなら、違約金、全部払ってもらうけど」
代表:「ヨルム」

代表:
「もう、そのくらいの余裕あるの?」
(ヨルムの心の声):「どうしよう…」
(ヨルムの心の声):
「私、今意地張ってるのかな?」


~その時、スマホにメッセージの着信音~
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ゴン:「送った…」

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~ゴンからのメッセージ~
「俺やるよ。お前のミュージックビデオ」



ヨルム:「やります!」
ヨルム:「できるんです!!」

ヨルム:
「一か月以内に、私が直接書き上げます!!」
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(ヨルムの心の声):「あなたのそばなら」
(ヨルムの心の声):「できる気がする」
(ヨルムの心の声):「あなたが私に」
(ヨルムの心の声):
「自分にもっと期待させてくれるから」
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