ゴン:
「だから…」
「今までのお話をまとめると、僕が前に契約した人は前の住人で、奥さんが本当の家主ってことですよね?」
家主のおばさん:
「そうなのよ~」「あの人、家賃をしょっちゅう滞納してた時から分かってたのよ!」
「詐欺師だったんじゃない?」
ゴン:
「じゃあ、僕の保証金はどうなるんですか…?」
家主のおばさん:
「あら~、学生が何の罪があるっていうのよ…」
ゴン:「それじゃあ!」
家主のおばさん:
「いや、それで~、こんなこと言うのもあれだけど、明日までに部屋を出てくれる?学生さん?」
ゴン:「えっ?!」
ゴン:
「名前も住所も全部、偽物だったんですか…?」
家主のおばさん:
「だから最初から「ホン・ギルドン」なんて名前がありえるわけないでしょ?何か分かり次第、連絡しますから、それまでは親戚の家でもどこでも行ってください」
ゴン:
「はい… お願いします」

ゴン:
「兄さん、本当にどうしよう…」

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電話をしているマネージャー:
「じゃあ、あっちで会いましょう」

ヨルム:
「何よ、その偉そうな態度は?」
マネージャー:
「代表がどこにいるか、突き止めたぞ」
ヨルム:
「本当?会ってくれるの?」
マネージャー:
「夕食の前に、10分だけ会ってくれるってさ。しっかり掴まえろ」
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そして代表の元へと向かうヨルムとマネージャー…
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