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ゴン:「なあ、お前大丈夫か?」
ゴン:
「顔がすごく赤いけど熱でもあるのか?」
ヨルム(心の中の声):
「あなたがそう言うから…」
ヨルム(心の中の声):
「ずっと大丈夫かって聞いてくるから…」
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ヨルム:
「さっきの言葉、本気なの?」
ヨルム:
「さっき… あなたを信じろって言ったの本気なの?」
ゴン:
「ああ、もちろんだよ」
ヨルム(心の中の声):
「ずっとあなたに信じろって言われるから…」
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ヨルム:
「じゃあ… 私の今回のミュージックビデオを作ってくれる?」
ヨルム:
「私のミュージックビデオ、 あなたに撮ってほしいの!」
ヨルム(心の中の声): 「私が…ずっと期待しちゃうじゃない…」
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ゴン:
「俺はまだ学生だし、いいミュージックビデオ監督がたくさんいるのに、なんで俺を…?」
ヨルム:
「あなたほど私のことをよく知っている人はいないよ!」
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ゴン:
「ヨルム… 」
「俺は… なんていうか…」
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ゴン:
「この時代の最後の純情男って感じかな?」
ヨルム: 「えっ??」
ゴン:
「俺には映画しかないんだ。たとえ路頭に迷ったとしても、他のことには目を向けない」
ヨルム:
「誰があなたに映画をやめてって言ったのよ!?」
ゴン:
「ごめん… でも、他のことには目を向けられないんだ」
ヨルム: 「・・・・・」
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マネージャー:
「見つけた、ペク・ヨルム!」
ヨルム:
「今、すごく大事な瞬間なんだけど!!」
マネージャー:
「俺こそ、本当に大事な瞬間なんだよ、ヨルム…」
マネージャー:
「お願いだから、怒るのは今のスケジュールが終わってからでいい?」
「そうできないかな?」
ヨルム:
「お願い… 私も本当に3分だけ! 本当に3分だけ…!」
ゴン:
「今、何をしてるんですか?」
マネージャー: 「あんたは誰だ?」
ヨルム: 「あ… 友達だよ、友達!」
マネージャー:
「俺だって、こうなったら、もうどうしようもないよ、ヨルム… 」
ヨルム: 「え?え?! あっ!」
ヨルム:
「ねえ、キム・ゴン!」
「絶対に連絡して、絶対に…!」
ヨルム: 「ねえ~!絶対だよ!」
ゴン: 「何なんだ…?」
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