◆第5話:「私がいなかったらどうしてたのよ!?」

 


ヨルム
「ここで何してるの?授業に遅れるよ、早く行こう」

ゴン
「授業?お前、授業なんて聞かないくせに… 」
「俺、今から供養に行かないといけないんだ」

 

ヨルム
「供養って何よ… 」
「もう、黙ってついて来て!」

 



 

ヨルム
「まだこんなことやってるの?」
「ここにおばあちゃんがどこにいるっていうのよ?!」

 

ヨルム
「どう見ても宗教の勧誘じゃないの!」

 

ゴン:「ああ… だから…」

ヨルム
「ほんと、私がいなかったらどうしてたのよ!?」

 

ゴン
「でも… お前こそ、うちの学校に何の用なんだ?」
「それに、お前そんな格好で歩き回って大丈夫か?」

 

ヨルム:「えっ?」

 

(学生たち):
「ぺク・ヨルム?」
「どこどこ?」

 

(学生たち):
「ほんとにぺク・ヨルムだ!」
「私、ぺク・ヨルムの大ファンなのよ!」

 

ゴン
「お前こそ、俺がいなかったらどうするんだよ」

 






ヨルムのマネージャー:
「ヨルム、いったいどこにいるんだ… 」

 

~ ペク・ヨルムのペンカフェの書き込み ~
「ヨルムさんが、今日うちの学校に来たんですか!?」

ヨルムのマネージャー:「えっ?!」

 





(学生たち):
「ああ~、さっき見たの、やっぱりヨルムさんだったんじゃない?」
「…やれやれ、ほどほどにしてよ~」
「ところで、今日の学食何だっけ?」

 

ゴン:「行ったよな?」

 

ヨルム:
「それで、何であなたまで一緒に隠れてるの?」

 

ゴン:「おい、頭下げろ!」

ヨルム:「えっ!」

 

~急に立ち上がったヨルム。その帽子が鼻に当たるゴン~

ゴン:「ああ…!」

 

ヨルム
「 大丈夫?どうしよう… 」

 




~ネット掲示板の書き込み~
「学校にぺク・ヨルムが現れた!!」
「本当?どこで見た?」


ヨルムのマネージャー:
「 ヨルム、どこにいるんだ~!」

 

~ネット掲示板の書き込み~
「学生会館の近くだよ!」


ネット掲示板の情報を見て、学生会館に向かうヨルムのマネージャー



 


 

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