
先生:「お前、またなんだ?」(先生に叱られているゴン…)
(ヨルム「何?」)
先生:「お前、登校時間にいつ来たんだ?今やっと入ってきたのか?」
(ヨルム「私の学校だったの?」)
ゴン:「子供の母親をちょっと探してたんです」
先生:「子供の母親?」「初日から休んでて、何組だ?」
ゴン:「僕は2組です。」
先生:「2組だと!?」
ゴン:「すみません…」
(ヨルム「私たちのクラスだったんだ?」)
先生:「それと、ペク・ヨルム!」「これは、没収だ」
(作詞ノートを取り上げられるヨルム)

ヨルム:「え!? 先生、それは困るんですけど…」
先生:「二人とも、今日、放課後に掃除だ!」
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~ そして放課後 ~

ゴン:「お前、今何してるんだ?」
ヨルム:「びっくりした!」
ヨルム:「あ…ただ…」
ゴン:「まさかお前、今…」
ヨルム:「まさか、何?」
ゴン:「掃除しないで逃げるつもりじゃないよな?」

ヨルム:「ちょっと!人を何だと思ってるのよ。違うから!」
ゴン:「じゃあ、行こう。」
ヨルム:「今行くとまずいんだけど…。」
ヨルム:「ねえ、ちょっと待って!ちょっと待って!」
(先生が机にノートを置いたことに気付くヨルム)

ヨルム:「このノートじゃないんだけど…どうなったんだろう?」

先生:「どうも何も、捨てたんだよ。」
ヨルム:「本当ですか?!本当?」
先生:「ずっと騙されて生きてきたのか?」
「ペク詩人さん。掃除でもしに行きましょうか?」

ヨルム:「詩じゃなくて歌詞なんですけど」
「私にとって本当に大事なものだったのに…。」
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ヨルム:「ああ、ゴンどこに行ったんだろう?」

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ヨルム:「3秒でもときめいた私がバカだった。」

ヨルム:「キム・ゴン…?」

ゴン:「これだろ?」

ヨルム:「あなた…これ…。」

ゴン:「歌詞、とっても良かったよ」
「お前、才能あるんじゃない?」

ヨルム:
「そうして、まるで事故のように、私の長年の片思いが始まった。」
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